いつまでも君と……

愛犬のために わたしたちができること

病気

動物病院の売上、統計データから導く数字と、現実との大きな差が語るもの ~犬の飼い主が見た、加計学園問題(その3)~

統計データを使って、動物病院の売り上げを推測してみました。現実の売上とは大きな乖離があるのですが、その差の中から、色々な意味が浮かび上がってきます。

老犬ってね、可愛さの宝石箱みたいだなって思うんです。

我が家の愛犬Mackは、18歳。そうとうな年齢だけれど、今も頑張っています。歳を重ねた犬は、若い犬とは違う可愛さがあるように思います。歳をとらないとにじみ出な、何か特別な可愛さが。

悩みの値段を考えたことありますか? ~愛犬の闘病、もう一つの側面(3/4)~

本話と次話では、闘病の視点の中から『悩みの値段』 と 、『悩みの賞味期限』というお話をしようと思います。 闘病に限らず、悩みというのは実は正体がはっきりしない場合が多くて、人間は必要以上に深刻に考えてしまいます。悩んでいる時ほど視野が小さくな…

【自己免疫不全】 実例と検証(3/3) ~「お歳です」の言葉・獣医師との信頼関係~

撮影&文:高栖匡躬 (ピーチーパパ) 今回も自己免疫不全にしてのお話し。3話連続の最終回です。ピーチーの病気に関して、掛かり付けの主治医と、セカンドオピニオンをもらっていた別の獣医さんとの会話を中心にまとめます。

【自己免疫不全】 実例と検証(2/3) ~自己免疫不全の診断について~

撮影&文:高栖匡躬 (ピーチーパパ) 自己免疫不全に関する前回の記事の続きです。今回はピーチーを例にとって、自己免疫不全は実は多くの犬たちが、既に罹患および、発症している可能性があることと、その診断方法について書こうと思います。

【自己免疫不全】 実例と検証(1/3) ~実は既に、身近で起きていることなのかも~

撮影&文:高栖匡躬 (ピーチーパパ) 犬の病気というものは、愛犬がそれに罹って初めて、本当の姿を知りますね。それまでは、知識として知っていても、どうにも実感が湧かないのです。 でもそれも当然の話ですね。自分が医者や研究者でも無い限り、自分に直…

それは幸せの涙 ~血の涙に至る思い(2/2)~

前回記事の中で、愛犬の闘病時の飼い主の心情を、介護の経験者であるラフmomさんが、”血の涙” と表現されました。 普段は使いなれない大げさな言葉―― しかしなぜか、その強い表現が、愛犬の闘病にはしっくりときます。 飼い主達は、なぜそのように感じる…

闘病に向き合う飼い主たちの葛藤 ~血の涙に至る思い(1/2)~

数ある愛犬ブログの中には、愛犬の闘病について綴られたものが数多くあります。 犬のカテゴリーでの登録数が多いのが、にほんブログ村 の56,101サイト(2015年当時)です。 この中から犬の闘病に関連があるものを、多い順に抜き出してみると、犬 闘病生…

あなたは独りぼっちではない ~数字から見た闘病(3/3)~

Photo by Robert Larsson on Unsplash 愛犬の看病、介護をしている飼主は、孤独になりがちです。それは人間の看病、介護をしていると同じことです。 全く同じ境遇の人たちがあなたの近くにいれば別でしょうが、飼い主はそれぞれが、それぞれの悩みを抱えて、…

時間は優しいもの ~数字からみた闘病(2/3)

Photo by Jarrod Reed on Unsplash 今回は闘病に関する、時間の尺度について書こうと思います。 闘病というのは漠然と考えるだけだと、必要以上に大変だと思うものです。初めてそれに直面した場合は特にそうです。 何か分からないことがあると、人は不安にな…

私たちのまわりには、どれくらいの犬がいるか? ~数字からみた闘病(1/3)~

愛犬が病気になった時、飼い主は戸惑います。重い病気なら尚更です。動物病院に駆けこんで、一生懸命に病気のことを調べて、それでますます不安になってしまって。 病気の子を抱えた飼い主は、多くの場合が孤独なものです。だから、やがてこう考えるようにか…