いつまでも君と……

愛犬のために わたしたちができること

サイト拡充についてのご挨拶

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いつもWithdog『いつまでも君と……』をご愛顧いただき、ありがとうございます。
現在当サイトは、ただ今コンテンツの拡充作業を行っており、新しい記事の配信を、一時お休みさせていただいております。

何分、極少人数で運営をしておりますので、総身に力も知恵も回りません。どうかご容赦ください。

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【前庭疾患】憎らしい病 - だけど間違えちゃだめ。憎いのはこの子じゃないんだよ。

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撮影&文:奥村來未

今日は私の愛犬Mackが罹った病気、前庭疾患について書こうと思います。私は、私の大切なMackを歩けなくしてしまった、この病が本当に憎らしいです。

小学生の時にやってきたMack。その時からMackは私の大切な弟になりました。Mackと私は、とても仲良しの姉弟で、Mackは目が見えなくなる前は、私と追いかけっこをするのが大好きでした。そして目が見えなくなってからも、家中どこまでも私の後ろをついて歩く子でした。

2016年初夏、それは起こりました。

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ペットショップにいたから分かる、ペットフードの正しい選び方

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文:たのしくいきたい子

私は動物が好きで、ペット関係の専門学校を出てから、ペットショップで数年働いていました。その際、ペットの用品やフードの担当をだったので、色んなペットフードのメーカーさんと話す機会がありました。

今日はその時の知識を記事にしたいと思います

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富が集中する可能性は? データの誤差は? 医療費は適切か? ~犬の飼い主が見た、加計学園問題(その4)~

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 文:高栖匡躬

これまで3回にわたり、加計学園問題に端を発した『獣医師は足りているのか、足りていないのか?』という問題について書いてきました。

前回はそもそもの話で、動物病院の市場規模を探りました。これは要するに、儲からないと(少なくとも食える職業でないと)、誰も獣医師を目指さないだろうとの観点です。

順番的には、つぎは産業獣医の話に触れることになるのですが、1回だけここでインターバルを挟もうと思います。読者の方から、ここまでの記事で、幾つか気になる質問をいただいているからです。

質問(或いは課題の提起)というのは、下記の3つです。

①ごく一部の動物病院に、富の多くが集中していたらどうなるのか?
②使用した統計データ自体に、重大な誤差がある可能性は?
③市場規模の計算に、保険会社発表の値を使うのは如何なものか?

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【チェックリスト】そのしぐさ、大丈夫? ~10のチェック項目でわかる、犬の老化のサイン~

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文:福井 惠子

 

いつまでも元気でいてほしい大切な愛犬。

残念ながら、わたしたちと同じように愛犬も歳を取ります。老化は少しずつ進行するため、毎日一緒に過ごしていると見過ごしてしまい、ある時ふと「あれ?いつもと違う」と気づくことが多いと思います。

まずは下のチェックリストで、日頃の愛犬の様子をチェックしてみてください。

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いつかそこに行こう。愛犬の思い出を連れて。~オオカミに守られている場所、三峯神社~

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ひんやりとした山の静寂の中、ラフのリードを引いて”そこ”への階段を登る。ラフは、足取りも軽く飛ぶように歩く。大きな鳥居が私達を迎えている。粛然とそびえるであろう本殿に向かうまでの間、大木の下を歩きながら張り詰めた空気を感じる。『ああ、何かに守られている』そんな気持ちが自然と込み上げる。『ラフ』と私は声をかけるが、ラフは私の方を見上げることもなく、ただ真っ直ぐに前を向く――

――そこで目が覚めた。ああ、ラフはいないんだ。私のラフは、もういない。

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【検証】名作映画「Pulp Fiction」から見える、ウンチの一側面 ~犬を飼い、地域と交われ(その4)~

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映画『パルプ・フィクション』をご存知だろうか?

1994年公開で、アカデミー賞では7部門にノミネートされ。脚本賞を受賞した名作である。内容は賛否両論で、絶賛する層とクソミソに貶(けな)す層に二分される。因みに筆者は、絶賛派である。

 題名:Pulp Fiction (邦題:パルプ・フィクション)
 監督・脚本:クエンティン・タランティーノ
 出演:ジョン・トラボルタ(ヴィンセント・ベガ)、サミュエル・L・ジャクソン(ジュールス・ウィンフィールド)、ユマ・サーマン(ミア・ウォレス)、ブルース・ウィルス(ブッチ・クリッジ)
 制作費:$8,000,000
 興行収入(世界):$213,928,761

出典:パルプ・フィクション - Wikipedia

このところ、”犬のウンチ”についての考察を色々と書いてきたが、どうにもこの『パルプ・フィクション』が頭にチラつく。
”犬のウンチ”そのものは、この映画には1度も登場しないのだが、”犬のウンチ”を考察するうえで、頻出するキーワードが、この『パルプ・フィクション』には満載なのだ。

 

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